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コラム 第7話 ウクライナへの旅(キエフ入国編)


日本から約14時間ようやくウィーン到着です。次は、ようやくウクライナの目的地キエフ行きの航空機を待つわけですがここで 約4時間待つ(トランジット)ことになります。

ちなみに帰りも同様に待つので、こんなところで約8時間もロスです。
時は、金なりじゃないけどもうちょっとなんとかならないだろうか?
利用者が少ないから「直行便はない」のは仕方のないことですがね。

ちなみにウィーンと日本の時差は−7時間です。 ウクライナは現在夏時間で日本との時差は−6時間(冬時間の時は−7時間) そんなわけでこの時期、ウィーンとキエフの時差は、−1時間あることになります。

それにしても4時間の待ち時間は長いです。 荷物なるので、あまり本などは、持って行かなかったので「旅のロシア語会話帳」を 読んでましたが、眠くなってしかたありません。

私と同様一人旅の人は、何か時間を潰す対策を考えた方がよいかもしれません。

私は、仕方がないので帰りもここの寄るのでお土産を物色していました。
夏なので生ものは買えず、誰でも気軽にあげられるものは、チョコレートぐらいしかみあたらなかったです。

何かを買おうかと思ったけど、通貨であるユーロを所持していなかったのでしばらく 考える。(クレジットカードを使えば良いのですが)
よく探してみると近くに両替所があったので100ドルをユーロで76.53ユーロ(手数料が5ユーロ)に両替する。
お金が手元にあるとどうしても使いたくなるのが貧乏性の性というもの。

腹が空いては戦は、できんとばかりに近くにあるコーヒーショップで腹を満たすことにしました。
食べるところは「コーヒーショップ」と「レストラン」の2店舗しかないので結構混んでいます。

コーヒーショップで私の前に並んでいたのは、昔日本で活躍をしたチャダを思わせる 頭にターバンを巻いた風貌の人で同じ種類のシフォンケーキの中から特定の シフォンケーキに指を指し店員に全部同じですと言われても、これじゃないと ダメとなかなか強情な人でした。
そんなやりとりをみていたあと、私のなんちゃって英語でサラミピザとエスプレッソを 購入しお腹をみたしました。

その後、航空チケットのチェックインも済まし、ようやくウクライナ行きの航空機へ。
ここでもやはりX線と金属探知機のゲートを通らなければならないのですが、ゲートを通る時、全員がベルトまで外しています。(普通は外さないと思うのですが・・・) 私も慎重になりベルトを外してしまいました。(帰国時は、外さなかったが問題なし。)

無事通過し航空機を待ち乗り込むわけですが、日本とウィーン間と異なり、全く日本人がみあたりません。
私みたいに、飛行機がわからずビクビクしている奴がかならず一人くらいはいると確信していたのですが、本当に全くみあたりません。

キエフ行きの航空機に乗り込むと不思議な曲が流れています。
なんなんだろうこの曲、4次元的なサウンドというか・・・。
しかし機内は、ロシア人とウクライナ人がほとんどだと思うのですが、彼らはよく喋ること喋ること機内で眠れやしません。
ちなみに私は、友達と隣に座りたいから席を変わってくれといわれたりしました。

この航空機には、TVはなく、よく航空機に乗り込むとかならずTVで放送している 航空機災害時の対応をTVがないので、前列で実演パフォーマンスしておりなかなか楽しかったです。
なんだかこんな些細なことで楽しい気分になれる自分が好きです(笑) 機内でイミグレーション・カードもらい書く、約2時間でようやくキエフに到着です。

諸手続きを終え入国すると、やはり人を待っている人の中にはスケッチブックに名前を書いて待っている人もいます。

外に出ると、そこは、日本と違う雰囲気の街がひろがっていました。

私が初めてウィーンで食べたピザ
なかなかおいしかったです。
一枚3.6ユーロでした。











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