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コラム 第6話 ウクライナへの旅(ウィーン編)


6月末日いよいよが私がウクライナに行く日が来た。
そんな気持ちだけでいつもより数時間前に目覚めた。

目覚めてTVをみると、小川直也がこんなことを言っている。 「男には一生に一度ハッスルしなければならない時がある」と置かれてる立場が全く違うにも関わらず、何故か納得してしまう私。 それとともにトルコのテロのニュースには驚かされた。

実は、私がウクライナは、直行便が今のところないのでトルコ経由を第一に考えていたのですが、当日ウクライナに到着できない理由でトルコ行きは回避したのでした。 当然ながらブッシュのスケジュールまでは、全く考えいませんでしたが、他人に迷惑をかけないなら人間自我に生きるべきだとつくづく思いました。

そんな思いを胸にリムジンバスに乗り込み成田の第二ターミナルで降りる。 航空チケットはHISで取っていたのでHISのカウンターへ、ここで航空チケットを受け取るのですが既にチェックインしてくれているので出発は全く楽である。 チケットのシートナンバーをみると「私の年齢(数字)+HN(J)」のナンバーだったので旅の前になんて因果な番号なんだろうと思いました。 よくナンバースは自分の身近にある数字を書けというセオリーがあるようですが、 それにしてもたんなる偶然なんだろうか、細工のしようもないが・・・

次に金属探知のゲート(?)とX線で荷物を通過、このゲートを通り過ぎる度にドリフターズの男のシンボルが反応してしまうコント(金違い)を思い出してしまう私。 続いて出国審査だが、しかしなんてあの人たちは、あんなに無愛想なんだろうか。 しかも私が並んだところの人は、妙に安部晋三に似ていたような。

フライトナンバーをみてウィーン行きの航空機が来るのを待つわけだが、それにしてもウィーン行きは、日本人が多い、しかも高齢者、なかには、夢物語というバッチ をつけた人もいたが、ちょっと押したら本当に夢物語になりそうな雰囲気を持った人もいました。

時々美しい外国人女性がいてこんな人と隣になりたいとまるでパブに行くようなノリで航空機に乗り込むもシートの隣は見事なA(秋葉原:アキバ)ボーイだったので、そんなに一瞬で人間の思考は現実化しないとつくづく思い知れされました。

ウィーン行きは、オーストリア航空の利用でした、ここは、赤がイメージカラーなのか機内備え付けの枕や毛布は赤がベース、スチュワーデス(今は、キャビンアテンダントなんだうか?)も赤い制服を来ています。 中には身長の高い外国人のスチュワーデスもいてそれは、なんとなく「赤い彗星(シャアザク)」を連想させる雰囲気をもっていました。 だんだん特定の人しか分からないマニアックな内容になってきてすいません。

さてこの航空機は、新型なのかTVも各シートごとについており、ウィーンまでの時間を 快適に過ごすことができました。 私が数年前海外に行った時は、まだエコノミークラス症候群はさほど騒がれてなかったような気もするのですが、それの予防のためか、ときどきシートから立ち上がり、巨人のシコースキーがマウンドでするように手をブルンブルン振っている人もいてなかなか 楽しかったです。

そんなこんなで14時間程でウィーンの到着です。 全くウクライナの話が出てこない、残念なコラムになってしまいました。

ウィーン行きは、日本人ばかりです。
こんな人がいればウケルのですが、
世の中そんなに上手くいきません。

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