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トップページ > コラムバックナンバー > ウクライナへの旅(2日目)コラム 第9話 ウクライナへの旅(2日目)見知らぬ国で一人ぼっち、英語ならまだしも、ウクライナ語とロシア語しか殆ど通じない世界です。ウクライナだからそれが当然なんでしょうが・・・ 当然、夜外出しようにも外出なんてできないわけです。 なんとなくついた当日に理不尽と考えてしまったせいか、日本とは6時間の時差があるためか、なかなか寝付けない。 やっとのことで寝たと思ったら、ウクライナ時間で朝の8時に起きてしまう。 今日の待ち合わせは、午後の12時です。 明るければ本来なら散歩でもするわけだが、なかなか一人で行動する気が起きない。 旅行とは、ある程度行動を決めておかないとただそこを周るだけで終わり、仕事のようになってしまう、よく家族連れがやる典型的なミスだ。 こんな旅行は楽しくないだろう。 私自身、今そんな感情にあるのを感じる、というのは、私は友に会いに行くことが目的だったのだ、それ以外に目的を持っていなかったから。 今更、「地球の歩き方ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、コーカサスの人々編」を見て、 キエフカツレツを食べたいとは思っても、キエフで特に周りたいと思うようなところは、なかったのである。 待ち合わせまでの時間があるので仕方がないのでTVを見ることにした。 日本で言えば、ドッキリカメラのウクライナ版、クイズミリオネラのウクライナ版(ただアメリカのが翻訳されたかもしれないけど)やTVのCMでは、kannpaiビールやsamuraiビール など新しい企業なのか、やたら日本を意識しているものをみかけました。 ようやく待ち合わせ時間になりホテルの外にでる。
左はお店の看板です。
ここのお店は、日本語では、「家庭料理」という名前のお店だそうだ。
好きなものを選んで、お金を払う大衆食堂半田屋のようなスタイルです。
料金は4人分で79ブリグナでした(アメリカドルで約15ドルぐらいだろうか)。見た目が好きそうなものを選びましたが、大変おいしゅうございました(岸朝子風)。メニューはこちら(ウクライナ語:PDF)
店内の写真を撮りましたが・・・。
ポンボケなのでこの大きさで我慢してください。
客が店員の前に置いてある料理を皿に盛ってもらい、最後にまとめてお金を払うシステム店をでると、博物館があるので今度はそこの見物である。 ここは、階層ごとにいろいろなものが飾ってある。 ウクライナの歴史博物館にあたるのだろうか、マンモスの骨で作った家や土器やら 動物の彫刻やら蝋人形(東京タワーを思い出す)やらいろいろなものが飾ってある。 戦争をしているミニチュアモデルをみるとウクライナに来ている実感があるのですが、 土器やマンモスの骨で出来た家をみるだけでは、日本の縄文時代とさほど変わらないような気がしてまう自分はやはり冷めているのだろうか・・・ 博物館をでていろいろな場所を周った、俗に言う観光地という場所ではなく、これが ウクライナの女の子が回るルートなんだろうか。 とくに何かものを買ったあげるわけでもなく、あちこちの店を回る。 なかでもキエフの地下デパート(?)みたいなところはかなり立派でした。 そうする内に夜になり、彼女の母と合流して、今度は、昔のウクライナの家庭を再現したお店で夕食をとることになりました。
Katinkaとロシア語で書いてあるようだが意味がわからない。
店の中は、昔のウクライナのスタイルで店員も、昔着ていた
と思われる制服を着ています。(民族衣装なんだろうか?)
ここで憧れのキエフカツレツ(キエフチキン)を食べる。
キエフカツレツは、チキンをミンチにしたようなものにチーズのようなものが入っていて、それが揚げてあるものです。 ナイフを入れた瞬間に油が飛び出ます。(要注意) 写真をとればよかったのですが、忘れてしまいました。 タクシーに乗って移動すると。 カジノ?・・・ 入っところに厳つい男が立っていて、私の持っているボールペンに金属探知機が反応 したらしくとめられてしまいました。 なんでも拳銃をもってくる奴がいたみたいで、海外らしく物騒な話である。 ちなみにそこは、カジノがメインのようですが、私たちが行った所は、ストリップ(バー) なるところでした。 しかも時間帯が悪いのか、店には、私たち以外に客がいない。 男同士なら、この場所は、天国であろうに。ストリップバーは、私たちがいた時間は、5人の女の子がローテション(時間帯によって 女の子も増えるらしい)でストリップショーをエンドレスでやっている。 ストリップといってもトップレスなだけなので決していやらしくもない。 あえて例えるなら漫画のスペースコブラの出てくるような場所です。 だが演出が結構派手でピカピカと光が激しく、かってのポケモン事件を思い出すが、私にとってはポケモン事件より遥かに致死的でした。 客はいないので、当然ストリップをやっている女の子にとって私はターゲットである(笑)。踊っている子が付けていた花の飾りの帽子を被せられたり、目の前で踊られたりと 10ユーロのチップをあげたら抱きつかれて「おはようございます」と言われるし。 だが頼んだ一杯のジントニックだけで酔っ払いってしまう私。 (酒には強くないが一杯はないだろう。) ここで眠くなってしまい、ホテルに帰ることになる。 燃え尽きた、真っ白に燃え尽きたよ、ジントニック一杯で・・・ 日本では、このような1日を迎えるなんて全く想像していませんでした。
これは、ストリップをやっているバーのあるカジノの看板です。
CASINO Split CLUBと書いてあります。海外のギャンブルなら過去にラスベガスに行きましたが、
最近は、かなり人生的にギャンブルをしているように感じる今日この頃。 |
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